~服を売らない店員さんの~初心者ファッション塾

服を売るのも売られるのもうんざりしたから、マイペースにオシャレを教える元外見コンプレックスな店員のブログ

外見心理学をもとに体系的なオシャレを学べる
20代~30代メンズのためのファッションブログ

人生に絶望していた少年【メディアで言えないディープな話 #1】

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初心者ファッション塾編集長の小林です。

 

改めまして、『メディアで言えないディープな話』お読み頂いてありがとうございます。 

 

この『メディアで言えないディープな話』シリーズでは、

  • オシャレを用いてモテる方法
  • 後天的にコミュ力を身につける方法
  • 内向的な人間が自信を付ける方法

について、複数回に分けてお伝えいたします。

 

10年以上見てきた自分自身の変化と、3年以上に渡る読者さんの変化を検証しながら、それを『心理学』『生理学』『脳科学』など様々な角度から分析してたどり着いた今の僕なりの結論です。

 

そして結論から言うと、ファッションも / コミュニケーション力も / 自信も 、やり方次第で後天的に身につけることが可能である ということをまず断言します。

 

そこでまずは、僕小林弥起という人間の本当の姿と、できれば思い出したくない過去について『生々しく』お話させてください。

 

人生に絶望していた少年の変化のストーリー

目も当てられないほどダサくて、悲しくなるほどコミュ障で、自信を持てず自分の人生に絶望していた少年が

 

  • どのように失敗し
  • どのような屈辱を味わいながら
  • どのように変化していったのか

 

まずはその変化の過程を見ていただくことで、人がどのように変わっていくのかというイメージを持ってもらえたら幸いです。

 

少し長くなりますが、ぜひお付き合い下さい。

 

コンプレックスを強めた小中高時代の体験

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僕がファッションや美容に興味を持った原体験は、学生時代にさかのぼります。

 

小中高時代の僕は、極めて内向的なコミュニケーションが苦手な人見知り人間でした。

 

授業中に先生から当てられただけで、顔を真っ赤にしてテンパったりロクに人の目を見て話せないようなタイプの性格。

 

そして、今では真逆だと言われますが、当時は自分の外見に一切無頓着で、周りからはその外見を馬鹿にされるようなことが何度もありました。

 

  • 女の子に告白しようと思ってもロクに目も見れない。
  • 手紙を書こうと1ヶ月悩んだあげく、何もせず家の引き出しに眠らせる。
  • 初めてのデートは8割無言のボロボロな状態で終わる・・・。

 

こんな感じの、ちょっと男としては恥ずかしいような状態。これがむしろスタンダードの人間でした。

 

今ではあまり信じてくれる人は居ませんが、これは紛れもない事実でした。

 

ひねくれ・自己嫌悪・低すぎる自己肯定感

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特に、今でもよく覚えているのは当時中学の時の話。

 

近所のイオンで友達と遊んでいる時に、いわゆる『地元のプチヤンキー』ぐらいの同級生とばったり出会った時のことでした。

 

彼らが僕の私服を見て、

 

『お前どんだけダサいねん(笑)きっしょ』

 

と言いながら、周りにいたヤンキー仲間達と爆笑されたのを覚えています。

 

当時の僕は内気だったので、腹が立つと言うより『恥ずかしい』という気持ちが大きかったのを覚えています。

 

外見への強いコンプレックス

さらに服装だけでなく...

 

実は僕は強い天然パーマの髪質なのですが、中学の頃はこれを本当によくいじられたりバカにされたりしていました。

 

当然そのせいで、自分の外見に対して自信はどんどんなくなり、

 

『自分は周りからどう思われているんだろう』

 

ということばかり考えるようになっていました。

 

そして、自信がなく周りの目が気になるあまり、さらにどんどん人見知りを強めていく・・・という完全な負のループに陥っていました。

 

あきらめの意識

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当時は本当に、自分の外見を恨んだことをよく覚えています。人生の外れクジでも引いてしまったような気分でした。

 

まあ、『モテる』なんてことは一生かかってもないんだろうな、というかそもそも自分が『モテる』という状態を想像すら出来ない。

 

そりゃ当然、自分だって男なわけでもちろんモテたいですし、男らしく自信を持てるようになりたかったですから。

 

けれども、現実問題として自分にはそんな能力がないわけです。

 

自分は内向的で人見知りで、センスもなく自信もない惨めでかわいそうな人間だと思っていました。

 

なのでやはり...

 

僕と真逆でコミュニケーション能力が高く、女の子にもモテてカッコ良くて、キラキラしている人達への憧れも強くなる一方、

 

自分は一生かけてもこうはなれないんだろうな、というレッテルを無意識に貼っていました。

 

僕の価値観を大きく変えた『ストレートパーマ』

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そんな経緯があったので、自分に自信がないからといっても何か努力をするようなことはありませんでした。

 

というか、そもそも努力でどうにかなるものだとも思っていませんでした。

 

そんな自分でしたが、高校生の時に起きたある出来事がきっかけで考え方が変わり始めることになります。

 

それが、『ストレートパーマ』です。

 

僕は中学時代からくせ毛に悩んでいましたが、高校生の頃に初めてストレートパーマという存在を知りました。

 

「どうやら、こんな強い天パの自分の髪の毛ですら、まっすぐにすることができるらしい。やってみたい!」

 

そう思いました。

 

もちろん、それで周りからどんな反応されるのか?といった不安もありました。

 

しかし、それよりも

 

「これで少しはみんなと同じに近づけるかもしれない!」

 

という少しの期待を胸に、いつもの床屋ではなく、すこしオシャレな近所の美容室で初めてストレートパーマを当ててみることにしました。

 

外見を変えれば、なぜか内面まで変わるという不思議

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次の日の気持ちは今でも覚えています。

 

これは、どう説明すれば良いのかわからないのですが、周りの世界がいつもよりパッと明るく、楽しい世界に見える気がしました。

 

今まではつねに、

 

『自分の外見(制服の学校だったので主に髪の毛)が変だと思われているのではないか?』

 

ということばかり気にして生きてきた。だけどもう、今の自分は人と違うくせ毛ではない!!

 

そして意外にも、『周りから何か言われるようなことはなかった』というのも大きな体験の一つでした。

 

今考えればそもそも、誰も僕の髪になんて興味なかっただけだと思います。

 

しかし、それでもやはり自分の中でコンプレックスだった『くせ毛』がなくなるという出来事は、自分の中で大きな体験になりました。

 

『ファッション』との出会い

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それから僕は『ファッションと美容』というものに対して、強く興味を惹かれるようになりました。

 

『自分の外見は残念なもので、 これはどうすることもできない生まれ持ったものだ』

 

そう思い込んでいた自分の考え方が、大きく動き始める転機でした。

 

外見を変えるだけで、

 

  • 日々の楽しさはこんなに変わるのか
  • 気分はこんなに違うのか
  • 自信まで手に入るのか

 

そして何より、

 

『自分の人生は、自分次第で変える事ができるんだ』

 

という大きな学びを得ることが出来ました。

 

そのきっかけから、

 

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  • 今まで一切興味すら持たなかった『ファッション雑誌』というものを初めて読んでみたり、
  • 自分で買ったことのなかった『洋服』を、アパレルショップまで足を運んで買いに行ってみたり、
  • 動画を参考にヘアスタイリングの練習をしてみたり・・・

 

と、自分の外見を変えるための努力をはじめました。

 

そして、それによってついた『自信』のおかげで、

 

  • 人とコミュニケーションを取っている時の『相手からどう見られているんだろう』という不安の感覚も減り、
  • 人とのコミュニケーション量も増え、
  • ずっと苦手だった『女性とのコミュニケーション』も多くなり始めました。

 

さらにはこの時期、人生で初めて『彼女』というものまでできました。

 

この時、自分は大いなる勘違いをしていた

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これだけ見ると、『ファッションってすげー!』と思うかも知れません。

 

そして実際『外見を変えること』は本当に効果的ではあります。しかし・・・実はそこには大きな落とし穴が存在していました。

 

ここまで上手くいっているかのように見えた自分ですが、実はここで『大きな勘違い』をしていた事に当時は気付いていませんでした。

 

このあと、僕は

  • ファッションの難しさ
  • 自信というもののもろさ

などを痛感させられ、今考えるだけで顔から火が出るほど恥ずかしい体験をすることになります。

 

ここまで読んで頂いてありがとうございます。続きは次回に書きます。

 

あとがき:

一念発起して書いた文章ですが、改めてみるとかなり生々しいですね、、、笑

 

長い文章ですが、読んでいただきありがとうございました。

 

次回は、さらに生々しい話や恥ずかしい失態、痛々しい勘違いをしていた過去の話を思い切ってお話できたらと思っています。

 

『痛い人間』になりたくない!という方はぜひ次回の内容見て頂いて、僕と同じ恥ずかしい失態をしないようにしてくださいね。

 

それではまた明日、お送りします。