~服を売らない店員さんの~初心者ファッション塾

服を売るのも売られるのもうんざりしたから、マイペースにオシャレを教える元外見コンプレックスな店員のブログ

外見心理学をベースに体系的なオシャレを学べる
20代~30代メンズのためのファッションブログ

【秋コーデ大辞典】秋のおしゃれなメンズコーデ。女子ウケに特化した20選を紹介!


このブログの著者:小林弥起(服を売らない店員さん)

『服を売らない店員さん』として初心者にオシャレをアドバイスしている、現役のショップ店員。毎月のブログ読者10万人とLINE@読者1500人に向けてせっせと記事を書いています。TEMPERという日本初の天パコミュニティや、オシャレの相談が出来るサロンなども運営中。→詳しいプロフィールはこちら

小林弥起
(服を売らない店員さん)

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901154723j:plain

 
こんにちは!服は女子ウケしてナンボ。服を売らない店員さんこと小林です!
 

はじめましての人は、はじめまして。

さて、いつも読んで下さってる方は『ようやくこの時が来たかー!』と楽しみにしてくださってることだと思います。

そう、こちらの記事は恒例の、季節別完全攻略シリーズの秋編です。もはや雑誌よりも遥かに役に立つ!という声もたくさん頂く大人気企画。

この記事では、

  1. 誰でもできる秋のメンズコーデの基本形
  2. 秋に使えるメンズアウター全9種の紹介
  3. 秋に抑えておくべき20パターンのコーデ


これらを中心にどんな初心者でも再現できるように、

今まで1000人以上の初心者を変身させてきた服を売らない店員さんが、10000文字を超える大ボリュームで秋コーデを独自の理論で解説します。

とにかく、この記事通りにやってもらえれば誰でも簡単にオシャレになれます。オシャレって『知ってるか知らないか』なので、やり方分かれば簡単なんですよね。

これを無料で紹介するのはやりすぎだという声も頂いているので、この記事は今後有料になる可能性もあります。読むなら今のうちにー!

 

この記事は季節別コーデ攻略です。

季節別コーディネート攻略

春コーディネート攻略

夏コーディネート攻略

秋コーディネート攻略
→今ココ!

冬コーディネート攻略

初心者が最速でオシャレを学ぶ8ステップ

■STEP.01
オシャレになるにはどうすべきかを理解する
■STEP.02
まずはオシャレの土台を作ろう
■STEP.03
まず学ぶべき最重要理論一覧

■STEP.04 配色編
オシャレな色使いの全方法
■STEP.05 シルエット編
オシャレな組み合わせパターンを学ぶ
■STEP.06
脱・量産型のためのテクニック総集編
■STEP.07
困ったときの各種定番アイテム&ブランド
■STEP.08
オシャレを楽しむために

>全ステップを詳しく見る

女子ウケする秋のメンズコーデ術を厳選

いや~でも、アパレル店員さんの提案する服装ってハードル高いんだよなぁ~。

 
という方、安心してください。

たしかに僕自身が店員をやっているからこそ分かるのですが、実際おしゃれな人は初心者の視点で見るのがかなり苦手です。

でもこの記事は『初心者』に向けて書いてます。僕も1000人以上の初心者に教えてきたいわばプロなので、その辺は当たり前ですが考慮してます。

だから雑誌よりもだいぶ役に立つと思います。

あと、この記事は『女子ウケ』を念頭に置いて書いています。ってのも、男ウケしたくてオシャレしたい人なんていないでしょうから(笑)

もちろん10割に刺さる服装は無理です。でも8割多数の人に『なんかいいな』って思ってもらえる服装は簡単です。


実はこのブログの読者の4割くらいが女性なんです(笑)彼氏にコーディネートのアドバイスをする際によく使ってるとメッセージをくれる方も多いんですね。

ということで、前置きはこのへんにして、早速本編にはいっていきましょう!

 

かなりのボリュームなんで、とりあえずお気に入り推奨!

 

秋の基本的なメンズコーデの形

メンズの秋服の基本的な形は大体決まっています。ここでは最もベーシックなパターンを紹介します。

もちろん慣れてくれば色々な組み合わせや、変わった形などに挑戦するのもOK。しかし、初心者の方はまずベーシックな組み合わせをマスターしましょう。

これから、まずは超初心者が秋に必ず手に入れたい3つのアイテムを厳選して紹介します。


最も簡単に、かつオシャレっぽく見せられるアイテムを服を売らない店員さんが厳選チョイスして紹介しています。

『何から手に入れていいんだか・・・』


という方はとりあえず僕に付いてきて、この3つのアイテムを揃えてみてください。

秋に手に入れたいアイテム① Gジャン

秋にまず手に入れるべきアイテムは、何といってもGジャンオシャレが好きな人で持っていない人なんて居ないのでは?というくらいの定番アイテム。

Gジャンをオススメする理由は3つあります。

①流行に左右されない安定感

②誰が着ても似合う安心感

③春・秋・冬と3シーズン使える便利性

 

Gジャンはもうホントに定番中の定番。


そもそも定番だから『流行に乗っかってる感』も出ないし、逆に流行がなくなってダメになる事もないので安定感があります。 

簡単×最速でオシャレっぽく見せたいなら、こういう『定番アイテム』をまずしっかりと押さえることが鉄則中の鉄則。

誰が着ても似合わないなんて無いし、Gジャンが嫌いな女の子なんてめったに居ません(似合わないと感じたなら着こなしの方に問題があります)。

ワイルドで男らしい面を見せつつ、綺麗目で清潔感も出せるアウターはこのGジャンくらいしかないのでは?

 

定番アイテムは定番ブランドが鉄則

Gジャンにもたくさんあります。ユニクロやGUのものやセレクトショップのものなど、値段も3000円前後~2万3万までピンキリ。

こういう時はとにかく定番ブランドに頼りましょう。デニムと言えば言わずと知れたLevi's。こいつを選んでおけば万事解決。

ブランドに頼るのはホントは良くないのですが、ブランドで判断する人がいるというのもまた事実です。

かといって、変にハイブランド買っても価値が分からなきゃ意味がない。

Levi'sはジーンズの発祥ブランドということもあって、品質も折り紙つき。ブランド力も全く問題なし。しかも安い。

『俺のGジャンはLevi'sだぜ』と胸を張って着れるのが、おすすめ出来る最大の理由です。

最重要アイテムのGジャンに関しては着こなしの特集記事も作ったので、必ず合わせて読むようにしてくださいね。

 

こちらもオススメ

最も万能なアウター・Gジャンの着こなしを徹底解説

 

秋に手に入れたいアイテム② 無地のインナー

Gジャンを手に入れたら、次は無地のインナーをGETします。 

ちなみに初心者の場合、インナーは無地じゃなきゃダメです。その理由についてはまずは無地から始めようという記事で解説しています。

オススメのインナーは2パターンあって、

  • 秋の序盤→Hanesの半袖T
  • ~秋いっぱい→UnitedAthleの長袖T


という感じです。秋は秋でも時期によって気温が変わるので、それに合わせてインナーも調節しましょう。

どちらも定番のインナーアイテムでしかも超安いので、それぞれ1セットずつ揃えておくのもいいですね。

Hanesの半袖T(BEEFY)

Hanesはこちらの白T特集でも超おすすめしているパックTの王様。2枚組で2000円前後と格安な上に、その質も極上で着心地が抜群。

その中でもBEEFYというシリーズは厚手なんですね。だから秋口には最適な素材。

色は、白はもちろん一番おすすめなのですが、ヘザーグレーも絶妙な色合いのグレーなのでオススメです。

サイズはゆったり作られていますが、Gジャンなどとも少しゆったりと合わせるくらいが雰囲気が出ていいです。

 

UnitedAthleの長袖T

実はHanesは、残念ながら長袖バージョンがイマイチ良くないんですよね。そこで代打で勧めたいのがユナイテッドアスレの長袖Tシャツ

かなり生地がしっかりしていてしかも着心地も上々。


シルエットは少しゆったりしているのが便利です。ってのも、長袖がタイトだとスポーツウェアみたいになるから危険なんですよね。

さらにカラーバリエーションが豊富なので、3色くらい揃えておくと楽しめますね。

f:id:totalcoordinate-fashion:20170813180642j:plain


白・チャコール・ネイビーあたりの定番カラーをまず揃えて、その他のカラーで遊んでみたりするのもおすすめ。

1着800円程度なので、非常に『買い』な秋アイテムの1つです。

メンズ秋コーデ7つの定番パターン 

さて、超初心者向けに3つのアイテムを紹介したところで、ここからは7つの秋コーデ定番パターンの話に入っていきましょう。

7つのパターンは以下の通りです。

秋のコーデパターン一覧

  1. カットソー×シャツの羽織り
  2. パーカー1枚
  3. ニット1枚
  4. スウェット1枚
  5. シャツ1枚
  6. カットソー×アウター
  7. シャツ×アウター

 
基本的にはこれらのパターンに小技を加えたり、着方を工夫したり、パンツで変化をつけたりすることで大体の秋コーデは網羅することが可能です。

ニット×アウターなどは冬寄りなので、ここでは除外しておきました。基準は僕がテキトーに決めていますのでご了承くださいm(__)m

 

①カットソー×シャツの羽織り

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901142621p:plain

http://wear.jp/kentaroy1118/7815592/


秋シーズンは少し暑さがマシになるので、このようにカットソー(Tシャツなど)の上からシャツを羽織るパターンが気軽に出来ます。

シャツを脱いだり腰巻きすることで、体温調節もしやすいので非常にラクチン。

 

②パーカー1枚

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901142742p:plain

http://wear.jp/kuchan11/6636976/


パーカー1枚で過ごすのも非常に楽なパターンの一つ。ただし、小技を使ったりしないと無地パーカー1枚では地味すぎる可能性もあるので、注意が必要ですね。

パーカーにも薄手・厚手のものがあるので、秋でも気温によって使い分けると良いです。中にシャツを着たりするのも可。

 

③スウェット1枚

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901143011p:plain

http://wear.jp/zipkon/7669676/


考え方としてはパーカー1枚と同じですが、多くの人がスウェットよりもニットを着ようとするので少しの差別化になることもあります。

少しオーバーサイズ気味のスウェットなんかは、女子ウケも良くてオススメ◎

 

④ニット1枚

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901143126p:plain

http://wear.jp/yaokistd/6626390/


もちろんニット1枚もベタなパターンですね。画像は恥ずかしながらわたくしです。

ニットと言うと、初心者は↓のようなケーブルニットをイメージしがちですが、着膨れしやすいので個人的には寒くなるまでは薄手のニットがオススメ。

http://img.gathery.recruit-lifestyle.co.jp/r//article/354f85b56ee641af1d764508f2b04c90.jpg?size=pict_nocut600_600

http://img.gathery.recruit-lifestyle.co.jp/r//article/354f85b56ee641af1d764508f2b04c90.jpg?size=pict_nocut600_600


ケーブルニットってなんか使いにくいイメージがあるんですよ。昔は良く使っていたのですが。

ちなみにニットはチクチクすることも多いので、必ず中にタンクトップかTシャツを着ておきましょう。首や裾からはみ出さないようにネ。

 

⑤シャツ1枚

http://i7.wimg.jp/coordinate/77vhew/20150128113206336/20150128113206336_500.jpg

http://i7.wimg.jp/coordinate/77vhew/20150128113206336/20150128113206336_500.jpg


シャツを羽織らず一枚で着ちゃう、ってのもこの季節特有の着方ですね。

ただしマ・ジ・でヨレヨレのシャツとか着ないでください。コレは羽織りでも同じですが、こういう基本的な部分が出来ていないことが非常~に多いです。

ヨレヨレ=不潔=ダサい、という非女子ウケの方程式が成立しますので女子に嫌われたい願望のある方はお試しあれ。

 

⑥カットソー×アウター

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901143903p:plain

http://wear.jp/genji/6465879/

 
こちらも秋の定番パターンですね。①のシャツがアウターになったパターン。

①とまとめてもよかったのですが、なんとなく分けてみました。もちろんアウターはロング丈もあればショート丈もありますね。

インナーにはTシャツでも良いですし、冬に近づいて肌寒くなってきたらスウェットやニットに変えるのも良いでしょう。

 

⑦シャツ×アウター

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901144209p:plain

http://wear.jp/yaokistd/6796225/


最後はシャツにアウターのパターンですね。カットソー×アウターよりはちょっとあったかくなります。

ボタンは上まで閉じればよりキッチリした印象、開けるほどラフでカジュアルな印象になります。

 

この7パターンをまずはおさえよう!


まずは今あげた7パターンの組み合わせを押さえておけば、メンズの秋服の大体の形は出来るようになるはずです。

  1. カットソー×シャツの羽織り
  2. パーカー1枚
  3. ニット1枚
  4. スウェット1枚
  5. シャツ1枚
  6. カットソー×アウター
  7. シャツ×アウター

 

もちろんこれ以外にも組み合わせはなくもないですが、言い出すときりが無いので割愛してます。

他にも、いやいやコレはさすがに定番パターンでしょ!小林!しばくぞこら!っていうのがあれば遠慮なくLINE@やTwitterのDMでクレームをください。

 

春と秋の違いを考える


では秋服のある程度基本的な形はおさえたということで、今度は季節感の話にも軽く触れておきましょう。

”秋服”って言うくらいなんだから、”空き缶”、あ、間違えた、秋感ってなんなの?と思われる方も少なくないはずですからね。

ですが小林、言ってしまいます。

ぶっちゃけ秋服も春服もあんまり変わりませ~~~~~ん!!!!

そうです。あんま変わんないのです。

って言ったまま終わってしまうとファッショニスタ様達から袋叩きに逢っても困るので、一応弁解しておきますね。

もちろん、僕個人では秋っぽい感じと春っぽい感じを意識しながら、普段の服装は考えてはいます。

しかし、多くの場合秋の服装も春の服装も、パッとみ正直あんま変わらないですよ。

これを見てみてください。

 

こちらが秋の服装

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901082301p:plain

 
こちらが春の服装

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901082349p:plain

 
いや、あんま変わんなくね!?

 

秋服の方には気持ちワインレッドが多めだな~っていう印象ですが、別に春にワインレッド使っちゃだめとか無いですからね。

ですから、よほどこだわりとかなければ、正直そこまで春と秋を区別する必要性は無いというのが個人的な意見です。

 

強いて言うなら・・・


それで終わらせたらさすがに怒られちゃいそうなので、一応春と秋の差別化を図るなら・・・という話をしておきます。

イメージの話なので、
イメージしてくださいね。

:軽くて明るいイメージ

:暗くて重いイメージ

 
はい、それだけです!

色味は秋なら、カーキやワインを中心に、全体的に暗くてくすんだ感じの色味が秋っぽさです。これは確かに僕も意識します。

春は逆にフレッシュな感じで、明るい色やパステルカラーのイメージですね。

これは四季がある日本に根付いた文化的な側面があって、意識するのもありますけど自然とそういう感じの服装がしたくなる、って感じですかね。

ちなみに素材も厚手の方が秋っぽいとよく言いますが・・・。

(引用)

春は黄緑やピンクなどのシャーベットカラー、パステルカラーで、生地は麻、綿、シフォンなど薄く軽いものを着ましょう。

秋はブラウン系、ボルドー、カーキなどの濃いめのダークカラーで、ベロア、ウールなど厚手の生地がおすすめです。

koyoinoneta.com

 

(引用)

秋服と春服の違いは、主に色と生地です。

【春】
・色
ピンクや黄緑などのパステルカラー、
シャーベットカラーなどの、明るく薄い色

・生地
シフォン、綿、麻など、薄く軽いもの

 

【秋】
・色
カーキ、ボルドー、ブラウン系などの
濃いダークカラー

・生地
ウール、ベロアなど厚手のもの

主に、季節をイメージさせる色、素材です。

low-news.net


いや、春でも寒いときは寒いし秋でも暖かいときは暖かいやろ!!!!!!(笑)

色は分かるんですが、素材とかは結局気温によって変わります。なので、別に春だからウール使ったらダメとかそんなことも全く無いですからね。

まあつまりこれを要約してやると、あんま変わらんって事です。色くらいは取り入れてやってもいいですけどね。結局は気持ちの問題です。

それでもこの記事を『秋』で括ったのは、検索するときはみんな『秋』と『春』を区別するからです。


これを考えたら確かに、日本って季節で区別する文化にはなってんなーと感じますね。


ちなみにパーソナルカラーってのもあって、僕はパーソナルカラーがこの記事と同じ『秋』なんですね。

自分のパーソナルカラーを知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

 

www.yaoki-fasnavi.com

 

秋服のトップスについて


では続いて、秋服のトップスについて話していきましょう。


インナー使いできるもので言えば、シャツ・ニット・スウェット・ロンTあたりで全てなので、ここでは種類のあるアウターについてお話していきます。

 

秋服のアウター9パターン


秋服で、アウターどうしようかな~って思うことも多くなると思うんですよね。ですので、秋によく使うor使えるアウターを9パターンまとめてみました。

秋と冬の線引きが難しかったので、そのへんは適当にしてます。生地の厚さとかで調節できるので、気温と考えて調節してください。


ということで、今回秋服として紹介するアウターは以下の9パターンです。

  1. Gジャン
  2. ライダース
  3. MA-1
  4. テーラードジャケット
  5. ミリタリージャケット
  6. トレンチコート
  7. チェスターコート
  8. ステンカラーコート
  9. シャツ系アウター 

 

細かい種類や違いなどは話すと長くなって、ややこしいのでここでは省いています。

 

秋アウター①Gジャン

冒頭でも紹介した、少し肌寒くなってきた季節の定番アウターですね。


冬になればインナーとしても使える
ので、秋・冬・春と3シーズンまたいで使えてしまう便利屋さんです。

おすすめは超定番のLevi'sのデニムジャケット

 

秋アウター②ライダース

続いてはライダース。いわゆる革ジャンってやつですね。

ライダースには大きく分けて2種類あって、シングルライダースとダブルライダースがあります。(最初の画像がシングル)

ダブルライダースにはこのような、簡単に言うと襟が広いタイプのライダースです。

 

いかにもRock!!な感じがしますね。

ダブルライダースの方がイメージ通り、より無骨なイメージで着こなしが難しくなるので、初心者はシングルライダースの方がオススメです。

ライダースには本革と合皮がありますが、合皮は必ず避けるようにしましょう。


本革にすると安くても3万円はしますが、合皮だと圧倒的にチープな感じがあってみる人が見れば一瞬で分かってしまいます。

出来る限り安く、しかも本革を手に入れたいならnano universeのライダースがオススメ。僕もnano universeのものを使用しています。

 

秋アウター③MA-1


こちらも定番のMA-1。本来は重くて暑い、防寒性のあるアウターなのですが、最近では中綿の入っていないライトなMA-1が多くなっています。

ミリタリーで男らしい着こなしができます。

 

秋アウター④ミリタリージャケット

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901145536p:plain

https://favrica.net/articles/18


続いてはミリタリージャケット。一応MA-1もミリタリージャケットなのですが、『MA-1』と括られるのが最近では一般的なので分けました。

こちらも生地の厚さはものによってそれぞれ。男らしい着こなしが出来ますね。ちなみに2016年秋冬のトレンドでもあります。

 

秋アウター⑤テーラードジャケット

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901145637p:plain

http://img1.tasclap.k-img.com/images/tasclapimage/000/000/1/1385/tasclapimage_1385.jpg?d=201603171644


初心者の方にもよく使われる、定番のアウター。

キッチリした印象になるので、何かしらの形で着崩すのがオススメです。

 

秋アウター⑥トレンチコート

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901145834p:plain

http://matome.naver.jp/odai/2139544543837769101


トレンチコートも、男女共に定番の秋アウターの一つですね。

トレンチコートにも、冬場でも使えるような重いものや、逆に少し軽めでライトなものもあります。

内側にライナー(取り外し可能な裏地、防寒に役立つ)が付いているものだと、季節によって多少調節が効くので便利ですね。

 

秋アウター⑦チェスターコート

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901150429p:plain

http://daikore.com/winter-outer/


数年前から大人気で、秋冬の定番になっているチェスターコート。特に大学生には人気ですね。

量産型っぽいとの批判も多いですが、僕はチェスターコート自体は使いやすくて非常に便利だと思いますしオススメです。

ちなみに量産型批判は徹底的に叩くのが小林ですね。記事もいくつか書いたことがありました。

www.yaoki-fasnavi.com

 

秋アウター⑧ステンカラーコート

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901150646p:plain

http://style-cruise.jp/journalstandard/item/blouson/16020600800010.html


トレンチコートに似ていますが、ステンカラーコートというものもあります。


ちなみにカラーと言うのは”color(色)”じゃなくて”collarですね。襟のことです。こちらのノーカラーシャツの記事でも説明しました。

ややこしいな~って方は”ロングコート”と括っちゃってもOKです。

 

秋アウター⑨シャツ系アウター

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901150938p:plain

 

http://shop-list.com/men/zip/25-730/


9パターン最後は『シャツ系アウター』とちょっと雑にまとめてしまいました。

普通のシャツを羽織りに使ったりとか、シャツ生地の軽いコートなんかもここに分類されます。

冬に使うには寒いですが、シャツやシャツ生地のアウターは、秋や春などの季節にはちょうど良いですね。


ちなみに、アウターとインナーの色の組み合わせはどう考えればいいのか?って結構悩ましいところですよね。

このアウターとインナーの組み合わせはアリなのか?みたいな。

インナーの色の選び方に関しては、以前動画付きの解説記事を書いたのでこちらも参考にしてみてください。

 

www.yaoki-fasnavi.com

 

秋服のボトムスについて


トップスの話をしたので、続いてはボトムスに入ろうか、というところなのですが、別に秋限定のボトムスなんて無いので特に喋ることはないですね。

え?めんどくさがるなって?


う~ん、しゃーないので一つだけポイントを伝えておきましょう。

秋冬は防寒のためにトップスにボリュームが出やすいので、パンツはタイトで細身なものを選ぶのが綺麗なシルエットを作るコツです。

シルエットの話はこちらの記事でやってますので、どうぞご参考に!

ワイドなパンツは気温とシルエットの特性上、夏よりは難易度が上がります。

はい!パンツに関しては以上!

パンツのシルエットに関してもう少し知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

 

www.yaoki-fasnavi.com 

 

参考にしたい秋コーデ20選


さて。

ではですね、最後に参考に出来る秋コーデを一挙20コーデ紹介します!

ここまで解説した基本的な形や、アウターの種類、パンツの形をここで見ながらおさらいするのも良いですね。


もちろんそのまま服装をマネするのも大いにOK

ではいきます!


(※着こなし難易度は独断と偏見とノリで決めておりますのでご了承ください。)

 

秋コーデ①MA-1×パーカーのレイヤードスタイル

http://i7.wimg.jp/coordinate/1m045i/20160308081602279/20160308081602279_500.jpg

着こなし難易度【★☆(1.5)】

http://wear.jp/kuchan11/6366291/


ネイビーのMA-1にジップパーカーをレイヤード(重ね着)させたスタイル。インナーにはボーダー柄を入れることでアクセントになっていますね。

このタイプのレイヤードは初心者でも見慣れた形だと思うので、とっつきやすいコーデで初心者にもオススメですね。

 

秋コーデ② ボーダーカットソーでゆったり

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901111315p:plain

着こなし難易度【★★★(3)】

http://wear.jp/20001479/7811777/


程よくゆったりなシルエットの、ボーダーカットソーにワイドチノ。

下に向かって広がるシルエットですね。足元を黒で色を引き締めるのがポイント。

 

秋コーデ③テロンチコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901111810p:plain

着こなし難易度【★★★(3)】

http://wear.jp/lowjack1985/7789333/


テロンチってなんや?と思われた方もいるかもしれません。


テロンチはトレンチコートの中でも、こんな風に柔らかくてテロッとした質感のトレンチのことを言います。

初心者には少し難易度高く感じられるかもしれませんが、一枚で決まる便利なアイテムなので慣れてくればすっごく楽ですね。

 

秋コーデ④アノラックスタイル

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901112202p:plain

着こなし難易度【★★★(3)】

http://wear.jp/denimewebstore/7771451/


今度は少し趣向を変えて、アノラックパーカーのスタイル。

このような山登りに使えそうなパーカーを、アノラックパーカーと呼びます(説明が雑w)。

インナーにはハイネック系のアイテムを使って、こんな風に首元から覗かせてやると可愛いですね。

 

秋コーデ⑤スタンダードな秋コーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901112524p:plain

着こなし難易度【★(1)】

http://wear.jp/subaru215/7804009/


スタンダードで初心者でも取り入れやすいコーデですね。

少しキメすぎかな~と感じるのであれば、クラッチバッグをベージュや白のトートバッグやリュックに変えたり、靴をスニーカーにしても良いですね。

これからオシャレしてみようかな?という方にオススメです。

 

秋コーデ⑥パーカー1枚ラクチンスタイル

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901112912p:plain

着こなし難易度【★★★★(4)】

http://wear.jp/takuya0515/7824814/


パーカーにデニム、スニーカーとすごくラフで楽なスタイルです。普通はこんなラフな格好だと地元出歩き感が出まくっちゃうのですが(笑)

でもこのように、加工が入ったデニムは渋くてかっこいいですね。簡単そうに見えてこのバランス感は結構難しいと思います。

少しパーカーのサイズ感をゆったりにして、メリハリをつけてやると綺麗に決まりやすいです。

 

秋コーデ⑦上品なシングルライダースコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901114118p:plain

着こなし難易度【★★☆(2.5)】

http://wear.jp/hiroiki/7814699/


こちらはシングルライダースを使ったコーデですね。

インナーの柄シャツが効いていて、アウター脱いでもカッコよく決まりそうですね!

ライダースでもダブルでなくシングルを選べば、こんな風に上品な着こなしも全然可能です。

 

秋コーデ⑧白ニットで女子ウケコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901114404p:plain

着こなし難易度【★☆(1.5)】

http://wear.jp/hero0219/7819395/


袖の若干の萌え袖具合があざといですね!大学生っぽい女子ウケしそうなコーデ。

白のニットをゆったり着るのはオススメです。濃い色のパンツと組み合わせやすく、清潔感もあって好感度が高いですね。

インナーのレイヤードも参考にしておきましょう。

 

秋コーデ⑨ハットを使うならこんな風に

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901114828p:plain

着こなし難易度【★★★☆(3.5)】

http://wear.jp/woockeyta/7655369/


少し前に流行り、今は完全に落ち着いてしまったつば広ハット。

そのせいか、個人的にも少し着こなしが難しくなってしまったな~と不思議と感じてしまっています。

ですが、ロングコートとこんな風に合わせると上手く着れるんですね。


襟の無いコートはラフになってしまいますが、黒を中心にシックな色使いをすることでバランスが取れています。

 

秋コーデ⑩シンプル+1アクセント

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901115245p:plain

着こなし難易度【★★★★(4)】

http://wear.jp/zipiwbc/7776258/


Gジャンにカットソーと、それだけだとベタな組み合わせですが、トラックパンツを合わせて差別化になっています。

ちなみにカットソーも前だけタックインして、ルーズな感じにしつつ、足元はローファーを選んでバランスを取っています。

ベタな組み合わせに飽きた方は是非、挑戦してみてください!

 

秋コーデ⑪トレンドのビッグシルエット

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901115728p:plain

着こなし難易度【★★★☆(3.5)】

http://wear.jp/luisluminemanshibuya/7793584/


ビッグサイズのスウェットに、スキニー。

スキニーが細すぎて難しいなと感じた方も、ここまでビッグシルエットならある程度くらいの細身パンツで綺麗なシルエットが作れます。

ベレーもトレンドですね。

 

秋コーデ⑫初心者でも出来る基本の形

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901120111p:plain

着こなし難易度【★★(2)】

http://wear.jp/kylazuli/6629712/


ニットにレイヤード、アウターという最近ではスタンダードな形ですね。

他はダークトーンでまとめているので、インナーには明るい色を持ってきてバランスを取るのがポイントですね。

レイヤードの幅には注意しましょう。

 

秋コーデ⑬基本の形パート2

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901120421p:plain

着こなし難易度【★★(2)】

http://wear.jp/hi09048/5338683/


さて、気づきましたか?見出しタイトルがだんだん雑になってきていますね。気にせずいきましょう。


こっちも超超スタンダードなコーデです。


ベージュのステンカラーコートにジップパーカーをレイヤードさせ、インナーにはボーダーカットソー。

やっぱデニムにコンバースはかっちょ良いですね~さすが最強シューズのコンバースです。

 

 秋コーデ⑭ダークトーンでまとめたコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901124918p:plain

着こなし難易度【★★(2)】

http://wear.jp/kuchan11/6461845/


ネイビーのMA-1にシャツ。

ネイビー・青系統とグレーで色を統一しています。秋っぽくてカッコイイですね。

 

秋コーデ⑮さわやかな白シャツコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901125226p:plain

着こなし難易度【★★☆(2.5)】

http://wear.jp/urutraman95/7811987/

 
白シャツ・白スニーカーでデニムを挟んださわやかなコーデ。どっちかと言うと春っぽいですが、全然問題ないです。

シンプルな組み合わせですが、白シャツ・トート・白スニーカーと清潔感があって好感度の高そうなコーデですね。

 

秋コーデ⑯カモフラジャケットコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901125541p:plain

着こなし難易度【★★☆(2.5)】

http://wear.jp/session22/7811929/


カモフラのジャケットは一枚で存在感がありますね。

間に白でレイヤードすることで色の境界を作り、まとまりある配色になっています。

 

秋コーデ⑰お手本のMA-1コーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901130242p:plain

着こなし難易度【★★(2)】

http://wear.jp/genji/6633615/

 
MA-1を使った超スタンダードなコーデですね。

インナーのTシャツと、アウターのMA-1との丈感の差に注目してください。少しインナーが長くなっていますね。

これによって後ろから見たときも、綺麗な色使いに見えるんです。(この配色テクニックについては縦の統一感の記事をお読みください。)

アウター=パンツ

インナー=シューズ

 

色を合わせる事でまとまりが出ますね。

 

秋コーデ⑱ひざ下ロング丈コーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901130707p:plain

着こなし難易度【★★☆(2.5)】

http://wear.jp/lowjack1985/7807517/


パッと見難しそうに見えるコーデですが、ロング丈に慣れさえすれば意外と出来ちゃうコーデ。

アウター以外はとてもシンプル。アウターが主役ですね。

首元に丸めがねをプラスしてちょっと知的な感じに。ロング丈とつば広はやはり相性良いですね。

 

秋コーデ⑲THE”秋カラー”なコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901134428p:plain

着こなし難易度【★★★☆(3.5)】

http://wear.jp/rbstaff287/7809319/


秋っぽい配色ってどんな配色?と聞かれたら、こんな配色!と答えられるような、非常に秋らしい色使いですね。

シャツはこんな風に上だけ留めて、Aのシルエットを作るのも良いです。

ただしボトムスのサイズ感が中途半端なので、初心者が真似すると意外と難しく感じるカモ。

 

秋コーデ⑳シンプルなストライプシャツコーデ

f:id:totalcoordinate-fashion:20160901134818p:plain

着こなし難易度【★★☆】

http://wear.jp/kitsunesan/7234317/


デニムにコンバースという定番な組み合わせに、太めのストライプシャツを一枚で合わせたシンプルなコーデ。

パンツはこれユニクロみたいなのですが、美しいシルエットですね。


このように着こなしが洗練されていると、着飾らなくてもこんな風にカッコよく着こなせます。

 

コレで20終了!!

もうね、しんどいです。もうかれこれカフェに6時間居座ってますが、絶対邪魔だと思われてる。

 

まとめ:秋って着こなしの幅が広くて、楽しい!!


書いてて思いました。


秋ってホントに、羽織ったりなんやらしたり色々出来るから、着こなしの幅が広いですよね!

逆にレパートリーが少ない人には、考えるのがめんどくさく感じられる季節でもありますが、せっかくなのでパターンを覚えて楽しんじゃいましょう!!

結局合計10000文字になっちゃいましたね。ちょっと長すぎたかな~。

まだまだ足りないものがあれば追記していきたいので、LINE@Twitterなどで遠慮なく言ってくーださいっ!

ではではではでは、これにて秋コーデ辞典は終了!是非お気に入りして、何度も見ながら活用してね!

 

それではここらでドロンさせてもらいます!

 

ばいちゃ!

この記事は季節別コーデ攻略です。

季節別コーディネート攻略

■春コーディネート攻略

夏コーディネート攻略

秋コーディネート攻略
→今ココ!

冬コーディネート攻略

初心者が最速でオシャレを学ぶ8ステップ

■STEP.01
オシャレになるにはどうすべきかを理解する
■STEP.02
まずはオシャレの土台を作ろう
■STEP.03
まず学ぶべき最重要理論一覧

■STEP.04 配色編
オシャレな色使いの全方法
■STEP.05 シルエット編
オシャレな組み合わせパターンを学ぶ
■STEP.06
脱・量産型のためのテクニック総集編
■STEP.07
困ったときの各種定番アイテム&ブランド
■STEP.08
オシャレを楽しむために

>全ステップを詳しく見る