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デニムジャケット(Gジャン)のメンズコーデを初心者に解説するで!【保存版】


このブログの著者:小林弥起(服を売らない店員さん)

『服を売らない店員さん』として初心者にオシャレをアドバイスしている、現役のショップ店員。毎月のブログ読者10万人とLINE@読者1500人に向けてせっせと記事を書いています。TEMPERという日本初の天パコミュニティや、オシャレの相談が出来るサロンなども運営中。→詳しいプロフィールはこちら

小林弥起
(服を売らない店員さん)

 
メンズファッションアドバイザー、服を売らない店員さんこと小林です。今日はデニムジャケット(Gジャン)の選び方・着こなしをマスターしてもらいまっせ!
 

「どのアウター(上着)がおすすめですか?」 

登録者5000人を超えた服を売らない店員さんのLINE@でも、週に1度は必ず聞かれる質問。

そして毎回即答で「Gジャンです。」と答えます。

デニムジャケット(Gジャン)はアウターの中で最も初心者でも挑戦しやすく、かつ万人受けする。そして女の子ウケも抜群なアウターだとぼくは考えています。

ということで、今回はGジャン特集

  • おすすめのデニムジャケットは?
  • どんなアイテムと合わせればいい?
  • 着こなしのポイントは?
  • どんなコーデがおしゃれに見える?

 

といった、よくある質問に徹底的に答えていきます。


オシャレになりたいならまずはGジャンの着こなしから。これをマスターできると他の着こなしにもめっちゃ応用効きますよ!

 

 

なぜGジャン(デニムジャケット)はおすすめ?

デニムジャケットがおすすめなのには3つの理由があります。

  1. 流行が関係ない定番アイテム
  2. どんな人でも大体似合う
  3. オールシーズンいけるからコスパ最高


もう一度いいますが、とりあえずこれからオシャレしたいという方はまずデニムジャケットで着こなしを勉強するのがベストです。

もうブログやLINE@等でも何度も言っているので、すでに知ってる方はいるかもしれないですが念のためおすすめな理由を3つほど説明します。

おすすめな理由① 流行が関係ない

『今年の流行はコーチジャケット!』というように、流行り廃りのあるアイテムを使うのも気分が上がって楽しいのはあります。

しかし、流行に左右されるアイテムは流行が終わった瞬間にボツ

だからこそ、まずは流行に左右されない=定番のアウターを1着持っておく必要があります。

その中でもGジャンは一番万人ウケして、外すことも少ない超有能定番アウター。オシャレ好きな人はほぼ確実に1着は持ってます(ホントです)

おすすめな理由②どんな人でも似合う

少なくとも僕がアパレル店員をやっている中で、Gジャンが似合わないという人は今のところ見たことがありません(笑)

『僕、Gジャン似合わないんすよ~』と言う方は何人かいらっしゃいましたが、それは全て着こなし方を知らないだけ。(みんなオシャレに着れましたよ!)

優しい顔立ちや男らしい顔立ち、人によって雰囲気は様々ですがGジャンはどんな人でも着こなすことが出来ます。これは自信をもって断言できますね。

おすすめな理由③ オールシーズンいけちゃう

厳密に言うと、真夏以外ですね。

服を買うとき一番気になることって『コスパ』じゃないですか?

せっかく買ったけど冬しか着れない・・・とか、夏しか着れない・・・みたいなのって悲しいですよね。せっかくならできるだけ長く多く着たい!

Gジャンのメインシーズンは春・秋。
でもね、Gジャンは冬にも着れるんですよ。

アウターの中にGジャンを"インナーとして"着るコーディネートって、結構一般的になってるんです。もちろん中に着こめば冬でもアウターとして着用可能。

YaoKi【服を売らない店員さん】|WEGOのニットキャップ/ビーニーを使ったコーディネート - WEAR


真冬には僕もよくやる使い方なんです。

デニムジャケットはどこのブランドがおすすめ?  

とりあえずGジャンが欲しいんだけど、どれを選べば・・・という方は、まずLevi'sのデニムジャケットを選んでおけば間違いなし。

たくさんのセレクトショップ、デニムブランドなどGジャンがある店は探すと本当にキリがないです。

しかし、コスパデザインブランド力などをひっくるめてもLevi'sが最もおすすめだと僕は考えています。

 

Levi'sのデニムジャケット

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Levi'sはデニムが発祥したブランド。

生地や作りもしっかりしているうえに、初心者が気になりがちなブランド力も問題ありません。


むしろ『このGジャンLevi'sやで』と胸を張って言えます。これって結構大事なことだと思うんですよね。

色はどの濃さも使えますが、まずは一番濃い(ダークインディゴ)を選ぶのが着こなし的に一番簡単です。

特にGジャンのような定番アイテムは、しっかりしたものを持っておく方が絶対良いです。それに、アウターに安っぽいものを選ぶとかなりリスキーなので気を付けましょう。

その分インナーなどはユニクロでもOK。

 

僕もそうですし、周りのお洒落さんにもLevi'sを愛用する人は多いんですよね。

 

サイズに注意

このLevi'sのデニムジャケットは、USサイズと日本サイズで違いがあるので気をつけてください。

肩幅や体格などによって目安は前後する場合はあるのですが、基本的にサイズはこの表を目安に選んで頂ければOKです。

 

  • 160cm~170cm:USサイズS(日本サイズM)
  • 171cm~180cm:USサイズM(日本サイズL)
  • 181cm~:USサイズL(日本サイズXL)

 

もちろん微妙なラインの身長の場合もあるかと思いますが、おそらく大きめをとっても小さめをとっても問題なく着こなせます。


テーラードジャケットなどとは違い、ジャストでなくてもタイト目に着たりゆったり目に着たりと、着方が色々あるからですね。


価格も良心的なので、これをサクッと取り入れてオシャレさんの仲間入りを果たしてください。

 

まずは最初にコイツをGETしてから、次に着こなしの話に移りましょう。

 

Gジャン着こなしのポイント 

Gジャンはアウターの中でも着こなしやすいアイテム。でも、それでも初心者だとどこに気を付けていいのか分からないですよね。

ここからは、初心者でもGジャンを最大限オシャレに着こなすためのポイントを解説。


そして、ダサくなってしまわないために気を付けておくべきことをいくつかピックアップしてお話します。

小林流、着こなしのポイントは以下の3つ。

  1. インナーは明るい色をチョイス
  2. デニムオンデニムは注意!
  3. キレイ目なアイテムでバランスを取る


まずはこの3つを守っておけば、大抵の場合いい感じになります。

Gジャンポイント①『インナーは明るい色』

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これはGジャンに限らずどんなアウターでもそうなのですが、色合わせが分からない場合はインナーに白などの明るい色をチョイスしましょう。

アウターは暗い色。インナーは明るい色。

もちろん例外はありますが、これを守っておけば配色で失敗する確率はかなり減らすことが出来ます。

一番おすすめのインナーは白の無地T。半袖ならHanes、長袖ならUnited AthleのTシャツがコスパも良くておすすめです。 

 

 

Gジャンポイント②『デニムオンデニムに気を付ける』

意外とやってしまいがちなのがデニムオンデニムでの失敗。

デニムオンデニムとは、簡単に言えばGパンの上にGジャンを着ることです。

これが悪いわけではないんです。悪いわけではないのですが、デニムオンデニムの着こなしは少し感覚的な着こなしが必要になってきます。

要するに、オシャレに見えるデニムオンデニムと、見えないデニムオンデニムがあるという事ですね。

初心者の場合は、とりあえずデニムオンデニムは避けておくのが無難ですね。

 

Gジャンポイント③『綺麗めなアイテムでバランスを』

Gジャンはすごく万能なアイテム。しかし、唯一の弱点を挙げるとすればその特徴でもある『武骨さ』です。『男らしさ』と言い換えられますね。

男臭くなりすぎると万人ウケしづらく、特に女性にウケ辛くなります。逆に男性にはウケやすい服装になるとも言えます。


女性ウケを捨てたくない場合は、他のアイテムで中和してあげましょう。

例えばスラックスや革靴などの、大人っぽいアイテムでバランスを取ってあげると良いですね。

このバランスの具体的な取り方については、こちらの記事で解説しています。

関連記事

きれいめカジュアルとは?カジュアルバランスのとり方について

 

参考にしたい万人ウケデニムジャケットコーデ7選

以上を踏まえたうえで、ここからは具体的に僕がおすすめしたいGジャンコーデを7選厳選して紹介しようと思います。

コーデごとに注目したい考え方なども書いていますので、色んな角度から参考にしてください。

Gジャンコーデ①

ワタル|NUMBER (N)INE DENIMのデニムジャケットを使ったコーディネート - WEAR

 

まずはスタンダードな着こなしから。

このコーデを見て頂ければ気付くと思うのですが、先ほど説明した3つのポイントを全て押さえていることが分かるはずです。

デニムオンデニムではない(②)のは見ればすぐわかりますが、インナーにはアウターよりも明るい白のTシャツ(①)


そしてパンツをスラックスにすることで男臭すぎないようなスタイリッシュさをプラスしています。(③)

簡単だけれど手っ取り早くオシャレに見せられるコーデですね。

 

Gジャンコーデ②

mokashio|その他を使ったコーディネート - WEAR

 

学生さんに是非ともまずはチャレンジしてほしいのが、こちらのコーデ。

黒スキニー・パーカー・スニーカーという超スタンダードな組み合わせ。少しカジュアルな雰囲気なので学生向けのコーディネートです。

WEARのイイね数が1000を超えていることからも、万人ウケすることが分かりますね。

 

Gジャンコーデ③ 

しゅんたろー|nano・universeのデニムジャケットを使ったコーディネート - WEAR

 

少しゆったりとしたGジャンをカーキと合わせて、秋っぽく大人っぽく組み合わせたコーディネート。

ニット帽・インナーのスウェット・白のスニーカーで、暗くなりすぎないように明暗のバランスを取っているのもポイントです。

明暗のバランスについてはこちらの記事で詳しく解説しました。

関連記事

【初級編】たったの2つの色使いで、超キレイなコーデを作る方法

 

Gジャンコーデ④

Ryo|Levi'sのデニムジャケットを使ったコーディネート - WEAR

 

こちらが冒頭でも紹介した、Levi'sのデニムジャケットを使ったコーディネートですね。色使い的には学生さん向けのコーディネート。

少し色使いが難しいのですが、こういったコーディネートにも挑戦すると面白いですね。

 

Gジャンコーデ⑤ 

MasaakiOoue|NIKEのスポーツグッズを使ったコーディネート - WEAR

 

Gジャンの特徴をそのまま活かして男臭く振り切ったコーディネートがこちら。男性がたまらなく好きそうなコーディネートですね。

Gジャンはこういった使い方もできるから、本当に万能だし使い勝手がいい。難易度は高めなので気を付けて。

 

Gジャンコーデ⑥

しゅんたろー|nano・universeのミリタリージャケットを使ったコーディネート - WEAR

 

Gジャンの素晴らしい所は、冬でもしっかりと活用できるところ。

しかもアウターとしてのみならず、こんな風にインナーにも使えるんですよね。ゆったりめの真冬のアウターの中にはすごく使えます。

これだけで少し洗練された感じが出るのもポイント。

 

Gジャンコーデ⑦

YaoKi【服を売らない店員さん】|WEGOのニットキャップ/ビーニーを使ったコーディネート - WEAR

 

最後は冒頭でも紹介したこちらのコーデ。

インナーにデニムジャケットを使っているのは分かると思うのですが、実はデニムオンデニムもやっています。

デニムオンデニムを取り入れたい場合は、こんな風に色味のかなり近いデニム同士を使ってあげると上手く行きやすくなりますね。

 

Gジャンは全人類マストアイテム!

Gジャンの着こなしやおすすめ、参考コーデを見てきました。

冒頭でも言いましたが、なにかアウター欲しいと言われればまずGジャンをおすすめします。それくらい万能なアイテム。

それに、Gジャンの着こなしを覚えることで色んなコーデにも応用が効きます。

この記事を参考にしながら、まずはGジャンを手に入れてオシャレさんの第一歩を踏み出してください。

おすすめなのはLevi'sのデニムジャケット。これを選んでおけば絶対に外さないですから。

それでは、Gジャン特集はこの辺りで終了!


最後まで読んで頂きありがとうございました。当ブログでは季節別・アイテム別・ステップ別にもまとめてあるので、是非合わせてお読みください。

 

この記事はアイテム別コーデ攻略です。

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