~服を売らない店員さんの~初心者ファッション塾

服を売るのも売られるのもうんざりしたから、マイペースにオシャレを教える元外見コンプレックスな店員のブログ

外見心理学をもとに体系的なオシャレを学べる
20代~30代メンズのためのファッションブログ

夏はパンツの丈で差別化を。半端丈パンツ着こなしのルール


▼日本初・くせ毛専用ワックスを開発!

f:id:totalcoordinate-fashion:20180627182054j:plain

当メディアの運営者プロデュース!
今までにない質感・ツヤ感をお試しあれ!


このメディアの編集長:小林弥起(服を売らない店員さん)

『服を売らない店員さん』として初心者にオシャレをアドバイスしています。毎月のブログ読者30万人とLINE@読者10000人に向けて、初心者でも外見を変える方法を発信。TEMPERという日本初の天パコミュニティや、買い物同行などもやっています。→詳しいプロフィールはこちら

小林弥起
(服を売らない店員さん)

f:id:totalcoordinate-fashion:20180507181835p:plain

こんにちは!初心者ファッション塾編集部です。


今回のテーマは半端丈パンツ!すその長さが短めに作られたパンツのことですね。


実は半端丈パンツはオールシーズン大活躍する優れもの。ものすごく使い勝手のいいアイテムなんです!


この記事ではそんな半端丈パンツの選び方から着こなしまでまとめてご紹介します!それでは、早速見ていきましょう!

 

 

なぜ半端丈パンツがいいの?

本題に入るその前に、なぜ半端丈がそんなにいいのか、解説しましょう。理由は全部で3つ。

  1. 抜け感を演出できるから
  2. ソックスで遊べるから
  3. 素肌見せで爽やかさを演出できるから


それでは1つずつ見ていきましょう!

理由①抜け感を演出できるから

普通のパンツと比べ、半端丈パンツはゆるっとした雰囲気。だから、履くだけで簡単に「抜け感」を演出できます。


抜け感とは、フォーマルなコーデにあえてゆるいアイテムを合わせることで、印象をガラリと変えるテクニックのこと。


オシャレな人はみんな使っている、定番テクニックです。普段と雰囲気を変えたいときは半端丈パンツで抜け感を出せばOK、ってことですね。


また、抜け感は「オシャレのこと分かってるヤツ感」も出せて一石二鳥。それを簡単に演出できる半端丈パンツは、言うまでもなく優秀です。

②ソックスで遊べるから

半端丈パンツもう一つの強みは、ソックスで遊べるところ。百聞は一見にしかずなので、画像で説明しますね。

 

f:id:hachimantarou8:20180407000308j:plain

wear.jp/takafumi1210/10014024/


このように、半端丈パンツを履くとソックスがチラ見えします。そのソックスにビビッドな色をあてると、コーデにアクセントを出せるんですよね。


この手法は「差し色」と呼ばれ、オシャレ好き達の定番テクニック。半端丈パンツは差し色と相性のよいアイテムってことですね!


ビビッドカラーの差し色については、こちらの記事で詳しく解説しています。もっと知りたい方はぜひ!

関連記事

脱初心者!失敗しないビビッドカラーコーデの作り方まとめ

 

③素肌見せで爽やかさを演出できるから

②の応用がこの素肌見せ。簡単に爽やかさを演出できる便利なテクニックです。


やり方は簡単。いつものソックスの代わりにベリーショートソックスを履くだけ!

 

f:id:hachimantarou8:20180407231554j:plain

wear.jp/kitsunesan/10201873/


パンツと靴の間から素肌がチラ見えしていますね。こうすることで、コーデに爽やかな雰囲気を与えられるんです。


暖かい春夏には大活躍の素肌見せ。ぜひ半端丈パンツでチャレンジしてみてくださいね!

まずは以上の3つ、半端丈パンツの良いところをおさらいしましょう。

 

▼半端丈パンツの魅力まとめ

  1. 抜け感を演出できるから
    →半端丈パンツのゆるっとした雰囲気が抜け感MAX
  2. ソックスで遊べるから
    →ソックスで差し色を作れる
  3. 素肌見せで爽やかさを演出できるから
    →足首チラ見せでコーデが爽やかに


では、実際に半端丈パンツを選ぶとき、守っておきたい選び方のルールをご説明します。 

 

半端丈パンツの正しい選び方

ここからは、失敗しない半端丈パンツの選び方を解説していきます。ポイントは次の3つ!

  1. 6分丈はダサい
  2. 長さはくるぶしが見える程度
  3. シルエットはゆるめで


この3つをマスターすれば失敗する心配なし!それでは1つずつ見ていきましょう!

6分丈はダサい

前提として押さえるべきは、6分丈はNGだということ。「半端な丈なら何でもいい」というわけではないんです。


6分丈パンツとは、ひざ下~すねあたりまでしか長さのないパンツのこと。典型的なダサ見えパンツです。


NGな理由は、丈が短すぎて子供っぽく見えるから。これだけ短いと「虫捕りにでも行くのか?」となってしまうんですね。


女子ウケするメンズファッションの鍵は「大人っぽさ」。子供っぽく見える6分丈パンツは避けましょう。

②長さはくるぶしのちょい上

6分丈パンツはNG。では、一体どれくらいの長さのパンツを選べばいいのでしょうか。


答えは「くるぶしのちょい上」くらいの長さ。丈に直すと8.5分丈〜9分丈ほどがベストです。


実際のコーデはこんな感じ。

 

f:id:hachimantarou8:20180408115254j:plain

wear.jp/kitsunesan/7856887/



全然子供っぽく見えませんよね。その上、先ほど説明した「抜け感」もあり、オシャレ上級者な雰囲気があります。


ショップで試着するときは、「くるぶしのちょい上」を意識しましょう。これで失敗することはありませんよ。

③シルエットはゆるめで

最後のポイントは、ゆるいシルエットのパンツを選ぶこと。半端丈パンツでスキニーのようなピチピチシルエットはNGです。


その理由は、先ほども登場した「抜け感」。半端丈パンツのゆるっとした雰囲気が重要なんでしたね。


ところが、ピチピチパンツだとこのゆるっとした雰囲気がうまく出ません。つまり、抜け感が演出できずオシャレに決まらないんですよね。


半端丈パンツがオシャレなのは、抜け感があるから。抜け感を出すため、シルエットも少しゆるっとさせるのが鉄則です。

以上、3つのポイントを意識して選ぶのがおすすめです。以下にポイントをまとめました。

▼半端丈パンツの正しい選び方まとめ

  1. 6分丈はダサい
    →短すぎるパンツは子供っぽく見えてしまう。
  2. 長さはくるぶしのちょい上
    →丈はくるぶしのちょい上くらい。8.5分丈〜9分丈がベスト。
  3. シルエットはゆるめで
    →抜け感を出すため、シルエットもゆるっとさせるのが◎。

 

それでは、これらを踏まえた上で実際のコーデ例を最後に見ていきたいと思います。

半端丈パンツを使ったコーデ3選まとめ

選び方のポイントも押さえたところで、実際のコーデをご紹介!ここまでの内容を復習しつつ、見ていきましょう!

半端丈パンツコーデ①

f:id:hachimantarou8:20180408115810j:plain

wear.jp/zipkon/12068390/


ストライプ柄のシャツに半端丈パンツを合わせたコーデ。全身がモノトーンで統一され、スタイリッシュな雰囲気が漂っています。


そしてそこに合わせられた半端丈パンツが、絶妙な抜け感を放っていますね。これが普通のパンツだと、カッチリしすぎて「キメすぎ」な雰囲気に。


あえて抜け感を出すことで、遊び心のあるコーデにしあがっているんですね。半端丈パンツの威力がよくわかるコーデでした。

半端丈パンツコーデ②

f:id:hachimantarou8:20180408120809j:plain

wear.jp/atsupom0527/12166323/


ゆったりとしたシャツに半端丈パンツを合わせたコーデ。白ソックスが絶妙なアクセントになっています。


このように、ソックスで遊べるのも半端丈パンツの魅力でしたね。特に、黒パンツ×白ソックスの組み合わせは鉄板。


白が差し色代わりになって、コーデに意外性が生まれます。半端丈パンツと相性のいい定番テクニックなので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

半端丈パンツコーデ③

f:id:hachimantarou8:20180408121822j:plain

wear.jp/kaz0608/12169534/


カラフルな柄シャツに半端丈パンツを合わせたコーデ。素肌見せがばっちり決まっています。


このように、足首をチラ見せして爽やかさが演出できるのも半端丈パンツの強みでした。実際みてみると、コーデ全体がサッと軽くなっているのが分かると思います。


この素肌見せも、オシャレ好きの間では定番のテクニック。コーデの雰囲気がずっしり重いな...と感じたときは、ぜひ使ってみてくださいね!

さいごに

いかがでしたでしょうか!

少し暑くなってきた季節に、半端丈パンツをうまくミックスできるとなかなか便利です。慣れてくると手軽に使えますよ。

 

使い勝手もよく優秀な半端丈パンツに、ぜひチャレンジしてみてください!