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~服を売らない店員さんの~初心者ファッション塾

服を売るのも売られるのもうんざりしたから、マイペースにオシャレを教える元外見コンプレックスな店員のブログ

外見心理学をベースに体系的なオシャレを学べる
20代~30代メンズのためのファッションブログ

【センス・知識不要】明日から10倍オシャレな配色を実現する技を伝授


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このブログの著者:小林弥起(服を売らない店員さん)

『服を売らない店員さん』として初心者にオシャレをアドバイスしている、現役のショップ店員。毎月のブログ読者10万人とLINE@読者1500人に向けてせっせと記事を書いています。TEMPERという日本初の天パコミュニティや、オシャレの相談が出来るサロンなども運営中。→詳しいプロフィールはこちら

小林弥起
(服を売らない店員さん)

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こんにちは、服を売らない店員さんの小林です。


突然ですが、今日はメチャクチャ重要な話をしますよ。タイトル通り配色の話なのですが、ホント~~~~に重要です。

僕ももうかれこれ何百人と服の着方を教えてきたわけですが、誰に教えるにしてもまず話そうと思うことは、おそらく今日話す内容ですね。

これはどんなオシャレな人でも無意識に使っています。でも、無意識なんですよね。オシャレをしていると体感的に身につくみたいです。


もしあなたが今まで意識してなかったとしたら、おそらく今までの10倍くらいコーデにまとまりが出るはず。これ、盛ってませんからね。

 

配色で一番大切なこと。

さて、まずちょっとした質問をしたいのですが、

初心者が服装において配色を考える時、最も重要視すべきは何だと思いますか?

色の相性?

使う色の数?

 
うんうん、これらは確かに大事なんです。例えば色の相性をよく知っていると、全体の色のまとまりもグッとよくなりそうだし。

でも、ですよ。

ぶっちゃけ初心者が色の相性なんてわかんなくないですか?・_・

もし、僕がここで突然、

『はい、今日はオストワルト色相環の話をしまぁ~~~~~す!!!!』

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とか言い出したら絶対にやる気なくすに決まってるじゃないですか(笑)

100%ブラウザの×ボタン行きです。

思い出しますね~昔体育の授業で、競技やる前に延々と座学ではなしを聞かされてたの。。。はよやらせろや!って感じでした。

それよりも、こう、ボールを投げながら逐一「この時にひじをもう少し上げて~」って教えてくれる方が100倍頭に入るわけです。

もちろん、いわゆるカラーコーディネートとか色の相性うんぬんとか、出来たほうがいいに決まってますが、それは後で良い。

色の相性ガン無視の配色

さて、少々前置きが長くなりました。


要するに何が言いたいのかと言うと、今日話す配色テクニックは頭を使う必要も覚える必要も、センスも知識も要らないってこと。

超簡単なのに、誰も教えてくれないんです。オシャレな人は無意識にやってるんですけど、なぜか無意識。


だから、今日から僕たちは意識的にやりましょう。

 

最強の配色技『縦の統一感』

名付けて『縦の統一感』。完全に僕の造語。他に言ってる人が居れば、それはおそらく僕のパクリです。笑

文字通り縦に統一感を取っていくことなのですが、ちょっとアバウトすぎですね。もーちょい詳しく。

縦の統一感とは?

 縦の統一感とは、

縦に離れた位置で同色あるいは同系色を合わせること

 

これを縦の統一感と定義しています。

初心者によくありがちなのが、なんとなく好きな色でばらばらに組みわせて、ちんぷんかんぷんな配色になってしまうこと。

縦の統一感を使えば、そんな初心者でも取り入れるだけで相当マシな配色になるんです。論より証拠、まずは見てください。

 

縦の統一感の例①


例えば、このコーデで見てみましょう。

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wear.jp

 
例えばこのコーデだと、

インナーの白 × 靴の白

リュックの黒 × 時計の黒 × パンツの黒


二種類の縦の統一感を取り入れることで、全体に統一感を出しています。

特にこの場合、が効いています。

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うん。簡単でしょう。これを難しいといわれると、どうしようもないですが。 

 

縦の統一感の例②

理解を深めるためにもう一つだけ、例を挙げて見てみましょう。

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wear.jp


コチラは有名なWEARISTAのげんじさんのコーデです。う~んコレはモテそう。

こちらもよく見ると、

①アウターの黒 × 靴の黒

②アクセの水色 × デニムの水色


2か所の縦の統一感が組み込まれています。この場合も特に、黒でとった統一感が効いています。


ちなみにWEARとかでオシャレだな~と思うコーデとかを見ていると、かなりの高確率でこの縦の統一感が使われていることに気づくはずです。

 

縦の統一感のコツ

縦の統一感に関しては、本当に縦に離れた位置で色を合わせるだけ。

ですが一応、効果をもっと高めるためにちょっとしたコツもいくつかあるので、そちらも紹介しておきます。

 

コツ①モノトーンで取る

もちろん縦の統一感はどんな色で取ってもいいのですが、初心者の場合はモノトーン(白・黒・グレーなどの無彩色)で取ることを強くオススメします。

特に黒で取るのが一番効果があるし、実際やる分にも簡単です。

なんでモノトーンがいいのかと言うと、これはモノトーン以外の色(有彩色)を使うと少なからず色の相性の話を考える必要が出てくるから。

モノトーンは基本相性とかないので、そのちょっとややこいところをガン無視できるわけです。

ちなみにコレはモノトーン+1色の話ともリンクしてきますので、こちらも合わせてどうぞ。

関連記事

ど素人でも一瞬で美しいコーデが作れる!最強配色『モノトーン+1色』を解説

 

コツ②大きく離す

もう一つのコツは、出来るだけ大きく離すこと。


つまり一番まとまりの出やすい縦の統一感は、帽子 × 靴のパターンです。サンドイッチしてやるイメージですね。


まあ基本的なパターンは、

帽子 × パンツ

帽子×靴

トップス×靴

 
この3パターンが基本です。最初はこの3つの縦の統一感のパターンを意識しながら、活用してみてください。

それで効果を実感してきたら、小物で取っていったりしてさらにレベルアップさせていくといいかと思います。

 

まとめ:初心者は毎コーデ縦の統一感使うべし

正直に言うと、初心者であれば毎コーデに一箇所は縦の統一感を入れたほうがいいです。


もちろん縦の統一感ナシでもまとまりは出せます。でも、それは初心者にとって難しいしあまり得策とは言えないですね。


実際僕も、私服で無意識にやってます(笑)


セレクトショップのマネキンとか見たら、面白いですよ。大体は縦の統一感使っていることに気づくはずです。


色の相性とか、カラーコーディネートとかはある程度基礎が分かってきてからでも十分なので、まずはこういう簡単なテクニックから身に付けていきましょう。


って、かんじ。

ちなみにこの辺のベーシックなテクニックは、オシャレ方程式というPDFにまとめているのでぜひ読んでみてください。


LINE@に登録してもらえると特典としてタダで配っている、154ページの結構作り込んだ文章ですw

他にもLINE@ではブログでは言えない話なども配信してるので、是非登録してねっ!


ではでは、今日はこんなところにしておきましょう。

 

ばいちゃ~!!